荷物の搬出入

引っ越しの際には、まずは荷物が破損しないよう、梱包することが必要です。
でもそれだけではありません。
建物がキズをつかないよう、「養生」をしないといけないんですね。

引っ越し業者は多くの場合、頼まなくても養生をしてくれます。
ただ中小の業者は養生をきちんと行わないこともたまにあります。
そこで不安な場合には、見積もりの際、養生を確認しておく必要があるんですね。

養生はこんな場所に必要になる

養生は、以下の様な場所に必要です。
それぞれきちんと養生してもらえるか、確認するようにしましょう。

◎エントランス・玄関

エントランスや玄関は、トラックから運ばれた荷物が一旦降ろされる場所となります。
また段差もあるため、ぶつかると破損の可能性があります。

きちんとマットなどを敷いてもらうようにしましょう。

◎壁や柱

荷物が通る壁や柱は、全て養生されなくてはなりません。
特にぶつかりやすい場所には、キルティングなどで保護してもらうようにします。

◎床

フローリングの床は傷がつきます。
ダンボール等を敷いてもらうようにします。

◎階段

階段は、段差がある上途中で曲がっていたりして、荷物がぶつかりやすい場所です。
床にも壁にも、保護シートを張ってもらうようにします。

◎エレベーター

エレベーターは狭いですから、傷がつきやすい場所です。
きちんと養生して貰う必要がありますね。

新居のレイアウト

引っ越しをすると、引っ越し先に家具を改めて配置することになります。
ですから引っ越しは、部屋のレイアウトを変える絶好の機会ともいえますね。

そこで家具を配置するやり方についてまとめてみました。

部屋が広く見える家具の配置は?

部屋の広さは、家具の配置によっても印象が大きく変わってくることになります。
ぜひ「部屋が広く見えるような家具の配置」をしたいものですね。

◎壁一面を収納家具で覆ってしまわない

リビングやダイニングは、どうしても収納家具で一杯になりがちです。
でも壁一面に収納家具を置いてしまうと、圧迫感があり、部屋が狭く見えてしまいます。

収納家具を配置するには、次のような点に考慮しましょう。

・家具は腰の高さより低いものを選ぶようにする
・家具の奥行きは同じサイズのもので揃え、前面がデコボコにならないようにする
・カラーやトーンを揃え、ゴチャゴチャとしないようにする

◎陽を遮ってしまうと部屋が狭く見える

大型の家具を窓の前に置くなどして、陽を遮ってしまうと部屋が狭く見えます。
また襖も陽が遮られることで部屋を狭く見せる原因となりますので、すりガラスやカーテンなどに替えましょう。

◎見せたい小物は一ヶ所にまとめる

「見せたい小物」があると思います。
でもこれが部屋のあちこちにあると、部屋がゴチャゴチャして狭く見えます。

見せたい小物は、一ヶ所にまとめるようにしましょう。
トイレや玄関などを「見せるコーナー」にしてしまうこともおすすめです。

ソファーとテレビの位置関係に注意

「ソファーに座りながらテレビを見る」ことは多いと思います。
ですからソファーとテレビの位置関係は重要です。

まずテレビは、コンセントの前に置くのが、配線が見えませんのでおすすめです。
その上で、エレビが見やすい位置にソファを置きます。

テレビは、目線より下になるように配置しましょう。
もしテレビの高さが低くできないようなら、ソファーの位置を考える必要が出てきます。

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