単身引越しとペットの引越し

引越し内容別にスムーズにすすめるためのコツを紹介します。

単身引越し

単身の人が引っ越す場合には、荷物が少ないので、家族が引っ越すのとは別のやり方が考えられます。
単身引っ越しをスムースに進めるためのコツを紹介します。

荷物が少なければ自力での引っ越しも可能

単身の人で、荷物がとても少ない人は、自力での引っ越しも考えられます。
これは条件としては、「レンタカーを借りなくていい」ことだと言えると思います。

大型の家具などがある場合、自力で引っ越ししようと思ったら、ワンボックスカーをレンタルする必要があります。
ワンボックスカーを1日借りると、1万円ほどになりますので、これはかなりの出費ですね。

もしワンボックスカーではなく、自家用車で運べるような荷物だけなら、自力での引っ越しが考えられます。
また大きな荷物が1点だけなら、宅急便に運んでもらうことも考えられます。

ただし自力で引っ越しをすると、どうしてもかなりの労力と時間がかかります。
疲れて翌日の仕事に差し障りがでるようなら、業者に頼んだほうがいいかもしれません。

単身パックは割高になることがあるので注意

単身者用の引っ越しプランとして、各業者とも「単身パック」を設定しています。
ただ単身パックだと、かえって割高になることがありますので注意が必要です。

単身パックは、小さなコンテナに荷物を入れて運びます。
このコンテナが非常に小さいのが問題です。

一つのコンテナに荷物が入りきれない場合、コンテナを2つ使うことになります。
そうすると、料金は一気に「倍」近くになってしまうというわけです。

ですから単身者だからと言って、初めから「単身パック」と決めてしまうのはおすすめできません。
一括見積もりサイトなどを利用して、まず複数の業者に見積もりをして見るようにしましょう。

午後便・フリー便・混載便などの利用もおすすめ

荷物がたくさんある家族なら、引っ越しは朝からする必要があります。
でも荷物が少ない場合なら、午後からの引っ越しでも、それほど問題はありません。

引っ越しが午後からとなる午後便・フリー便は、料金が半額ほどになる場合があります。
単身者の人は検討する価値があると思います。

また長距離の場合には、複数の荷物を一台のトラックに積み込む「混載便」もおすすめです。
混載便は、到着までに日数がかかりますが、やはり料金は半額程度になります。

ペットの引越しは?

ペットを飼っている人は、引っ越しにあたってはペットも引っ越ししないといけませんね。
近距離の引っ越しなら、ペットは自分で運ぶのが一番です。
でも長距離の引っ越しとなると、なかなかそういうわけにはいきません。

ペットの引っ越しは、引っ越し業者は請け負ってくれません。
ペット輸送の専門業者に頼むことになります。

ここではその概略を紹介します。

犬や猫の引っ越し

犬や猫を引っ越しするには、ケージに入れ、陸送または空輸されます。
国内であれば、どこであっても5時間ほどで輸送できます。
輸送料金は、東京・大阪間で3~4万円が目安です。

それほど長い時間はかからないわけですが、ペットは車酔いなどをすることがあります。
引っ越し当日はトイレを済ませ、食事は抜いておくことが肝心です。

金魚や熱帯魚の引っ越し

金魚や熱帯魚の、水槽や付属品は引っ越し業者が運んでくれます。
ただ金魚・熱帯魚自体は、専門の輸送業者に依頼します。

輸送には、発泡スチロールの箱の中にビニール袋を入れ、そこに水を満たして金魚・熱帯魚を入れます。
輸送時間がそれほど長くないために空気は問題ありあせんし、水が揺れるのを防ぐこともできます。

輸送料金は、東京・大阪間で4~5万円が目安です。
引っ越し3~4日前から餌止めをし、糞尿でアンモニア中毒になるのを防ぐ必要があります。

鳥の引っ越し

鳥はケージに入れ、陸送または空輸されます。
料金は、東京・大阪間で3~4万円が目安です。
鳥は車酔いしませんが、出発前の餌は控えるのがおすすめです。

爬虫類の引っ越し

ヘビやイグアナなどの爬虫類は、布袋に入れた上、ケージに入れて運びます。
東京・大阪間で3~4万円が目安です。
出発前の餌は控えるようにします。

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